小澄正雄

阿多福熨斗押

¥3,080 JPY
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ガラス作家 小澄正雄により型押し硝子の技法を用いて制作された、阿多福熨斗押。古来からある形を手本に作られる作品は、使用する原料に含まれる鉄分等により、緑がかった独自の色味とゆらぎを放つ。縁起が良い阿多福を型どった熨斗押。食卓で箸置きとして、また裏返して薬味皿としても。


【小澄正雄】1979年熊本県生まれ。富山ガラス造形研究所卒業。2005年より制作を始め個展を中心に作品を発表。現在は岐阜県に工房を構える。HINアーツ&サイエンス二条通京都、アーツ&サイエンス福岡に配されたロンデルガラスの制作を手掛けている。